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別荘を軽井沢に持つ場合の維持費はどれくらい?

軽井沢に別荘を購入するとしたら、維持費はどれくらいを見ておけばよいのでしょうか?

購入時に必要になる費用や、軽井沢の魅力なども交えながら詳しく解説します。

 

別荘の維持費とは?軽井沢だといくらくらい?

軽井沢に別荘を持つ場合、どういった維持費がかかり、それぞれいくらくらいになるのでしょうか。

 

管理費

所有者自ら管理する場合は不要ですが、定期的に掃除をしたり庭のお手入れをしたりするのはなかなか難しいですよね。

そのため管理会社に委託するのが一般的です。

契約プランなどにもよりますが、たとえば「草刈りのみ」「通風のみ」などであれば月数千円程度で済むこともあります。

一方、草刈りや通風、設備や家電の保守点検などトータル的な管理をお願いした場合は数万〜10万円台まで幅広くあります。

軽井沢の場合は特に、冬場の除雪や凍結防止のための水抜きといった作業も大切です。

自分でできるという方を除き、こうした項目が含まれているプランを選ぶとよいでしょう。

 

水道光熱費

使用量や契約内容によって変わるため目安ですが、基本料金だけを見た場合、電気・プロパンガス・上下水道合わせて数千円程度です。

ここに使用した分の料金が加わると考えた場合10,000〜15,000円程度は見ておいたほうがよいでしょう。

 

税金・保険

固定資産税・都市計画税・住民税・火災保険料などがかかります。

 

固定資産税は【固定資産評価額(課税標準額)×1.4%(標準税率)】

都市計画税は【固定資産評価額(課税標準額)×0.3%(制限税率)】で算出できます。

 

また住民票を移していなくても、別荘があれば住民税がかかります。

住民税には「均等割」と「所得割」がありますが、別荘を購入した場合は全員一律の均等割のみが課税されます。

軽井沢町の場合は「家屋敷税」という均等割の町県民税で、年間5,500円かかります(2021年2月時点の情報です)。

また火災保険は、別荘の構造や面積、補償範囲や特約の有無などさまざまな条件で変わります。

ただし、火災保険は原則として居住用の物件を対象としています。

年間通して無人である期間が長い別荘は加入を断られるケースもあります。

 

修繕費

屋根や外壁、床や水まわり、トイレ・キッチン・バスなどの設備の入れ換えや修繕費用も用意しておく必要があります。

月1万円からでも10年後には120万円貯まります。無理のない範囲で積み立てておくとよいでしょう。

 

交通費

北陸新幹線の東京〜軽井沢間の大人1名分の料金は、普通車自由席で5,490円、指定席で6,020円です。

4人家族なら1往復で43,920〜48,160円かかります。

また車で通う場合、東名高速道路・東京ICから圏央道と関越自動車道を経由して、上信越自動車道・碓氷軽井沢ICまでの料金はETC料金で片道6,020円(深夜・休日以外)です。

そのほかガソリン代や、冬であればスタッドレスタイヤおよびチェーンなどのコストも考えておく必要があります。

※料金はいずれも2021年2月時点のものです。

 

「維持費」とは異なるが含めておきたい費用

  • 通信費
  • 食費
  • 娯楽費

別荘で仕事をする、あるいは動画を楽しむなどインターネット環境が必要な場合「通信費」がかかります。

別荘は不在期間のほうが長いので、ご家庭のような月額プランではなく、モバイルWi-Fiルーターを持っていくなど工夫すれば抑えられるでしょう。

また別荘で料理をする場合は食材の費用もかかります。

それにせっかく軽井沢に滞在するわけですから、トレッキングやスキー、釣りや買い物など思う存分楽しみたいですよね。

娯楽費もぜひ必要な経費として考えておきましょう。

 

軽井沢の別荘にかかる年間維持費は?

さまざまな条件によって変わってきますが、おおよその目安として70〜100万円程度が一般的なようです。

軽井沢で別荘の購入を考えている方は、この金額をひとつの目安にするとよいでしょう。

 

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ケースバイケースだが念頭に入れておいたほうがよい別荘の維持費

上記は維持管理に必要な費用の例でしたが、それ以外に次のような費用がかかるケースもあります。

 

借地料

別荘が建っている土地が借地だった場合、地主さんに対して借地料を支払うことになります。

金額は平米あたり◯円、坪あたり◯円といったように、敷地面積などによって変わってきます。

 

汲み取り費用

別荘のトイレが簡易水洗式だった場合、下水道料金がかからない代わりに汲み取り費用が必要になります。

目安として1回あたり10,000〜15,000円程度、利用頻度にもよりますが年1〜2回ほどが多いようです。

 

温泉使用料・温泉権(更新料)

温泉付きの別荘の場合、温泉使用料および温泉権(更新料)といった費用がかかります。

使用料は月ごとの支払い、温泉権は10年ごとに更新というのが一般的です。

 

別荘で薪ストーブを使う場合は薪の費用も考えておかなければなりません。

自分で薪を作ることもできますが、原木やチェーンソーの購入費用がかかるほか、力仕事も必要になるため、購入がおすすめです。

 

灯油代

石油ストーブを使う場合は灯油代も考えておきましょう。

軽井沢では10〜翌5月頃まで暖房を使うのが一般的です。

 

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維持費以外に知っておきたい軽井沢の別荘取得にかかる費用

軽井沢に別荘を持つ場合、維持費ももちろんですが購入する際にもさまざまな費用がかかります。

 

物件の購入費用

当然ですが、別荘自体の購入費用がかかります。

1000万円台でも、リノベーションを前提とすれば十分魅力的な別荘を探すことができます。

 

仲介手数料

不動産業者が仲介している場合、仲介手数料が発生します。

「相場」といったものはありませんが、法律で上限が決められています。

 

別荘の価格 仲介手数料の上限
200万円以下 取引物件価格(税抜)×5%+消費税
200万円超〜400万円以下 取引物件価格(税抜)×4%+2万円+消費税
400万円超〜 取引物件価格(税抜)×3%+6万円+消費税

 

たとえば1000万円(税抜)の別荘を購入した場合の仲介手数料の上限は【1000万円×3%+6万円=36万円(税抜)+ 消費税】となります。

 

登記費用(登録免許税)

別荘を新たに取得した場合、法務局に登記を行う必要があります。

その手続を司法書士など専門家に依頼した場合の報酬や、法務局に支払う登録免許税などが必要になります。

報酬は専門家によって異なりますが、数万円〜10万円程度を見ておくとよいでしょう。

登録免許税の税率は、別荘の固定資産評価額や登記の種類などによって異なります。

たとえば「所有権移転登記」なら、固定資産評価額の2%が原則です。

 

印紙税

不動産売買契約に必要な印紙代のことです。

100万円以下なら500円、500万円以下なら1,000円など、別荘の価格によって異なります。

 

不動産取得税

別荘など不動産を取得した際、都道府県に納める税金のことです。

別荘の「固定資産評価額」に対して4%という税率が原則です(2021年3月31日までに取得した場合は3%です)。

なお別荘の床面積が50平米以上240平米以下であり、セカンドハウスとして認められるなど一定の要件を満たした場合、軽減措置を受けられる可能性があります。

 

固定資産税の精算

売り主がすでに支払っている1年分の固定資産税のうち、未経過分を日割り計算して精算し買い手が負担します。

 

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維持費はかかっても軽井沢に別荘を持つのがおすすめの理由

確かにさまざまな維持費や経費はかかりますが、それでも別荘を持つのであれば軽井沢がおすすめです。

 

アクセスがよい

東京から新幹線で1時間ほどというアクセスのよさは、軽井沢の別荘の大きな魅力です。

長期休暇中はもちろん、週末にちょっとだけ遊びに行くといったことも十分可能です。

たまには気分転換に軽井沢から新幹線で通勤、なんていうこともできますね。

 

四季を通じて楽しめる

夏は避暑地として、爽やかな風を浴びながら散策したり釣りやゴルフを楽しんだりできます。

エアコンを使わず快適に過ごすことも可能です。

一方、冬にはスキーを始めとしたウインタースポーツを楽しむことができます。

それに、運がよければダイヤモンドダストに出会えるかもしれません。

また軽井沢の春の訪れは、東京より1カ月ほど遅いといわれています。

4月は東京で春を感じ、5月は新緑が芽生える軽井沢でもう一度春を楽しむ、なんて素敵ではないですか?

もちろん秋は、浅間山や碓氷峠が一面に色づく紅葉が見られます。

「軽井沢紅葉まつり」などに参加するのもよいですね。

 

買い物や遊びにも困らない

そうした大自然がある一方、ショッピングやレストラン、温泉施設といったエリアも存在します。

ゴルフ場やテニスコートなどの施設とともにコンパクトにまとまっており、効率よく遊べるのも軽井沢の大きな特徴です。

東京から新幹線で1時間ほどの場所にありながら、都会と自然がバランスよく存在しているうえ、東京ほど混雑していないというのも軽井沢が人気の理由でしょう。

 

地価が安定している

軽井沢町の地価は2013年頃から上昇しているといわれています。

2018年の上昇率は前年比2〜3%、発地エリア(ほっちエリア=開発が進んでいるエリア)にいたっては5%ともいわれています。

このご時世において地価が上昇・安定している軽井沢は、やはり多くの人が魅力に感じている土地だといえるのではないでしょうか。

 

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別荘を軽井沢に持つなら維持費の入念なシミュレーションが大切

軽井沢は多くの人々を魅了し続ける、都会と大自然が共存する素敵なまちです。

別荘を購入するなら、ぜひ四季を通じて楽しめる軽井沢にという方も多いでしょう。

「維持費が思っていたよりも高く、別荘を所有し続けるのが困難になってしまった」

ということのないよう、初期費用や維持費は入念にシミュレーションしておきましょう。

 

別荘の購入は自宅用の物件を購入する場合よりも自由度が高く、様々な要素を選択する必要があります。特に、エリア選定やデザイン間取りの打ち合わせなどには、専門家との視点が必要になります。

参考程度ですが、以下は弊社が別荘を購入検討している方からご相談を受けた内容の一部です。

  • 「温泉がある別荘がいいけど、どのぐらい費用がかかるの?」
  • 「◯◯万円の予算で考えているけど、別荘は建てられる?」
  • 「サウナ作りとかガーデニングとかもしたいけど庭を持てる別荘地はどこ?」
  • 「維持管理費用にはどのぐらいかかるの?」
  • 「使用しない間に第三者に別荘を貸し出すことってできますか?」

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