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埼玉の土地活用アイデア11選!考えるべきポイントや注意点も解説

埼玉で土地活用を考えている方に向けて、収益性や安定性、メリット・デメリットを交えながらアイデアを紹介します。

事前に考えるべきことや注意点とあわせて、ぜひ参考にしてください。

1.埼玉県の特徴

2012〜2017年のわずか5年の間に、訪日観光客は2,000万人も増加しました。

日本各地の観光スポットがその恩恵を受けている中、埼玉は「観光」というイメージが薄いことからか、平成28年の宿泊率1.2%と全国でも最下位という低さでした。

しかしながら、都道府県別の「観光入込客数」で見てみると、東京に次いで全国2位に君臨するのもまた埼玉です。

非常にポテンシャルを秘めたエリアということがわかります。

 

インバウンドは微増微減

  • 2015年:273,233人
  • 2016年:304,531人
  • 2017年:282,305人
  • 2018年:308,449人
  • 2019年:333,444人

 

上記は埼玉のインバウンド数の推移です。ご覧のように微増微減を繰り返しているといった形です。

 

「東京に近いこと」に勝機を見出だせるか

「西武園ゆうえんち」「羊山公園」「川越氷川神社」「時の鐘」など、埼玉にもさまざまな観光スポットが点在しています。

埼玉県物産観光協会による戦略「彩の国DMO」により、各観光スポットの認知度が高まれば、インバウンドはもちろん日本人観光客も一気に増加する可能性があります。

東京から近いのも大きなアドバンテージです。

宿泊客をうまく囲い込めれば、土地活用で成功できる確率も高くなるでしょう。

2.埼玉で土地活用に成功するための基礎知識

土地活用は収益を上げてこそ成功といえます。

そのためには、土地の所有者であるあなたも、きちんと知識を身に付けておくことが大切です。

 

その土地をどう活用したいかという思いを固める

「なんとなく収益が得られそう」といった動機だけで土地活用を始めてしまうと、失敗したり後悔したりすることになるかもしれません。

この土地をどんなふうに活用していきたいか、どんな形で地域貢献したいのか、具体的にどれほどの収益を上げたいのかなど、目的や思いを固めることが大切です。

 

エリアの気候や特性に合った活用方法を知る

同じ埼玉でも東西南北で気候や特性が異なります。

つまりニーズも変わってくるということです。東京に近いエリア、秩父に近いエリアなど、それぞれの気候も含めた特性を把握し、ニーズに合った活用方法を選ぶことが成功へのカギです。

 

用途地域について理解しておく

土地は、都市計画法に基づいて工業や商業、住居などと用途が割り当てられています。

その土地がどの用途に分類されているかで、選べる活用方法も変わってきますので、忘れずに確認しておきましょう。

 

綿密な事業計画を立案する

埼玉での土地活用で収益を上げるためにも、初期投資とランニングコストにいくらかかるのかを把握することとあわせて、回収期間なども見据えて綿密な事業計画を立案しましょう。

 

信頼できるパートナーを探す

埼玉で土地活用に成功するためには、プロの提案・アドバイスが欠かせません。

信頼できるパートナー探しも、土地活用の大切な要素となることを覚えておきましょう。

3.埼玉でおすすめの土地活用11選!メリット・デメリットも解説

埼玉で土地活用をするのであれば、具体的にどんな方法があるのでしょうか?メリットやデメリットも交えながら解説します。

 

初期投資を抑えられる土地活用アイデア3選

定期借地

土地のみのため大きな収益は期待できませんが、初期費用は大幅に抑えられます。

安定した収入が見込める点もメリットでしょう。

 

ただし、たとえば「地価が上がった!今が売りどき!」といったタイミングでも簡単には返してもらえません。

特に、借主が家を建てた場合は難しくなります。

 

駐車場経営(月極駐車場、コインパーキング)

青空駐車場(月極駐車場)は砂利を敷いてロープで区画割りをする程度なので、初期投資はほとんどかからないでしょう。

コインパーキングは設備投資が必要ですが、ほかの方法よりもコストを抑えられます。

 

ほかの用途に転用しやすいところや、ニーズに合致すれば安定した収益を上げられるところなどがメリットです。

一方で収益性はそれほど高くないところや、月極であれば契約者、コインパーキングであれば利用者の確保が必須になるところはデメリット(リスク)となるかもしれません。

 

売却

厳密には活用とは異なりますが、いずれの活用方法も適していない土地や、活用(経営)するのが面倒または難しいといった方にとっては、売却する方法もあります。

 

初期費用がかからないうえ、まとまったお金も手に入ります。

その譲渡益をほかの事業などに活用することも可能です。

ただし譲渡所得に対して所得税や住民税などを納める必要がある点、仲介手数料といった費用が発生する点などは覚えておきましょう。

 

安定性がある土地活用アイデア5選

賃貸住宅経営(アパート、マンション)

アパートやマンションの建設には莫大な費用がかかりますが、満室またはそれに近い状態をキープできれば長期間の安定収入が見込めます。

固定資産税や相続税などに対する節税効果が高い点もメリットです。

 

デメリットは多額の初期投資が必要な点や、空室による収益の減少といったリスクがある点でしょう。

大規模改修工事の費用を蓄えておく必要もあります。

 

高齢者福祉施設の経営(サ高住、老人ホーム)

需要が伸びている、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)や老人ホームの経営もおすすめです。

土地に建物を建てたら、実際の経営は業者に任せるのが一般的です。

毎月、固定賃料を得ることができますので、長期間にわたって安定した収益が見込めます。

 

ただし建築に多額の費用がかかるほか、介護事業者や運営事業者などとの共同経営になるため、簡単にやめることができないといったデメリットがあります。

 

シェアハウスの経営

賃貸住宅や高齢者福祉施設と比べて初期費用を抑えられるのがシェアハウスです。

たとえば学生が多いエリアなどは入居者も確保しやすいため、安定した収益も見込めるでしょう。

 

一方で建築費用が必要になるほか、予約・清掃・維持管理などの負担もかかります。

入居者のトラブル、家賃未納など細かい問題にも対処しなければなりません。

これらを業者に任せた場合は、月々の管理費用が発生します。

 

戸建賃貸経営

賃貸用の戸建ては需要が高いため、入居者が早く見つかる可能性があります。

基本的にはファミリー層ですので、長期間の安定収入が見込めるでしょう。

定期借家契約とすれば、契約満了後に売却するといったこともできます。

 

デメリットとしては、戸建ての建築費用がかかる点、賃貸住宅や高齢者福祉施設、シェアハウスなどと比べた場合の収益性が低い点などが挙げられます。

また土地を売却したいと思っても、簡単に返してもらうことはできません。

 

太陽光発電用地

一定の広さがあり、周辺に高い建物がないなどで日当たりがよい土地であれば、太陽光発電用地もおすすめです。

発電した電気を買い取ってもらうことにより、長期間、安定した収益を上げることが可能です。

 

ただし売電価格は年々下がっている点、設備投資が必要な点、天候や災害などに影響される点などはデメリットあるいはリスクといった部分になってくるでしょう。

 

収益性・利回りがよい土地活用アイデア3選

トランクルーム経営

トランクルームは郊外でも都市部でもニーズがあります。

周辺環境に左右されないため賃料を設定しやすいこと、土地や空間を小分けにすることで無駄なく使い切れること、長期間にわたって安定した収益を上げられる可能性があることなどがメリットです。

運営を業者に任せれば、毎月固定賃料が入ってきます。

 

主に郊外でよく見られる「コンテナ型」と、都市部で見られる「ルーム型」があります。前者は業者が資材置場として利用することが多い傾向、

後者は一般の利用者が多い傾向です。立地で判断するとよいでしょう。

 

デメリットとしては、まとまった初期費用が必要になります。

24時間出入り自由にする場合は特に、警備や管理にコストをかける必要があるでしょう。

 

商業系施設の経営

一定の広さがある土地や、ロードサイドの土地などであれば、商業系の施設を経営する方法もあります。

ファミレスやコンビニ、家電店などさまざまな業種の事業者と共同で商業施設を開発して出店する、という形です。

 

規模にもよりますが、賃料は賃貸住宅などより高く設定できる場合が多いため、ニーズに合致すれば高い収益性が見込めるでしょう。

 

ただし莫大な初期投資が必要になることも忘れてはいけません。

こちらも規模によりますが、数億円といった投資が必要なこともあります。

また、その店舗に需要があるかどうかによっても収益が大きく変わってきます。

利回りは大きいですが、リスクも大きい活用方法といえるでしょう。

 

コインランドリー経営

土地活用方法でも人気なのがコインランドリーです。

ほかの用途に転用しやすいこともありますが、意外にもニーズが高く、長期的に安定した収益が見込めます。

 

初期投資も少ないうえ、ランニングコストは電気代やガス代、洗剤代や水道代といった程度で済む点も魅力です。

駐車場があれば利用者を確保しやすくなるでしょう。

 

一方、設備投資が必要な点は初期費用を抑えたい方にとってデメリットになります。

また基本的に常駐しなくてもOKですが、トラブルの際に駆けつけられる距離にいないといけないかもしれません。

管理を業者に委託する場合、その分の費用もかかります。

4.埼玉で土地活用する際の注意点

紹介できたのはごく一例ですが、このように埼玉で土地活用をする場合、さまざまな方法があります。

いずれを選ぶにしても、次のポイントは忘れないようにしましょう。

 

デメリットやリスクは必ず理解すること

どんな土地活用をするにしても、必ずデメリットやリスクがともないます。

メリットや魅力だけで判断してしまうと、失敗したり後悔したり、思わぬ落とし穴が待っていたりするかもしれません。

 

埼玉で土地活用を検討している方はぜひ、エリアの気候や特性、ニーズなどを正しく把握するとともに、デメリットやリスクについてもきちんと把握しておくことが何よりも大切です。

どういったデメリットやリスクが考えられるのかをリサーチする際、いてくれると心強いのが「土地活用のプロ」です。ぜひ信頼できるパートナーを見つけてください。

5.埼玉の観光地や都心に近いエリアで土地活用するなら「1日から貸せる家」もおすすめ

埼玉での土地活用アイデアを紹介してきました。

 

土地活用のメリットは「使っていなかった土地から収益が生まれる」「地域貢献できる」「節税効果も見込める」など、さまざまです。

埼玉で土地をお持ちの方はぜひ、活用を検討しましょう。

観光地もそれなりにあり、しかも東京から近い距離にある埼玉で土地活用をするなら、ハウスバードの「1日から貸せる家」もぜひおすすめです。

ホテルやマンションなどのような大規模な投資は必要なく、旅館業・簡易宿所営業許可を取得することで非常駐での経営が可能となりますので、ランニングコストも削減できます。

一般賃貸として貸し出すことも可能なため、万が一の際のリスクを抑えられるのも大きなメリットです。

ハウスバードでは、東京や京都をはじめ北海道や箱根、軽井沢など全国各地で「1日から貸せる家」をプロデュースしてまいりました。

埼玉での土地活用にお悩みの方、1日から貸せる家の経営に興味がある方はぜひ一度、ハウスバードまでお問い合わせください。

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