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失敗しないリゾート・別荘の選び方|別荘地の物件選定が難しい理由とは

海沿いや景勝地、温泉付きなど、理想の空間や生活を実現できる別荘。いままでステータスや節税目的で購入されるものが一般的でした。

しかし、リモートワークや2拠点生活が広がっているなかで、別荘は新しい生活様式の中でより一般的になりつつあります。

ところが、別荘探しを始める方は

「別荘って自由に選べるから結局どうやって選べばいいのかわからない」
「別荘って失敗のイメージもあるけどどんな失敗があるのかな」
「エリア選び、物件選びなどやることが多すぎて何をすればいいかわからない」

など、様々な疑問が出てくるのではないでしょうか。実際に、弊社への別荘購入のお問い合わせでは、このようなご相談が2020年の6月以降増えつつあります。

弊社は、軽井沢や箱根、東京郊外などで多くの別荘をプロデュースしています。この記事では、多くのプロデュース経験をもとに、別荘選びの失敗例や、別荘選びが難しい理由とその解決策などを解説しています。

ぜひ別荘探しの一助としてご活用ください。

別荘地選びの5つの失敗パターンと対策

ペットと楽しめる豊かな自然環境」「海を眺めながら入ることができる温泉露天風呂」「朝すぐにゴルフ場に行ける」など別荘には様々な理想を叶える力があります。

その一方で

  1. 「エリア環境に応じた設計施工」
  2. 「災害発生時でも安全なエリアか」
  3. 「管理費や維持費の調整」
  4. 「教育施設/病院など生活上必要な施設とのアクセスもよい物件を見つけることの難易度が高い」
  5. 「現地見学など物件探しに時間とお金がかかる」

など、多岐にわたる別荘は、住宅とは異なる様々な決定事項があります。ここからは、弊社への相談でも多い、別荘選びの5つの失敗パターンについて解説していきます。

一定期間生活するとなると不便な立地だった

別荘地での生活で困るのが、スーパーやコンビニなどの都市部では当たり前にある買い物施設が近場に無いという点です。

例えば、箱根の別荘地である強羅や仙石原から、スーパーやホームセンターへ買い物にでかける際には、車で1時間近くかかります。さらに、Amazonなどの配送サービスの対応エリア外の別荘地もあります。都市部では様々なサービスを受けることができましたが、別荘地では豊かな自然の反面、不便さもついてきます。

モノで困りたくないという方は、別荘地への移住だと不便さを感じてしまうかもしれません。

買い物などの面では不便さがある別荘地ですが、自家農園や譲りもので食材を調達できることも、別荘地ならではの強みです。Amazonなどの配送に関しては、付近の住民の方の声や口コミなどを参考に確認しておきましょう。

リフォームの見積もり後、欠陥が発覚した

中古別荘は、管理状態によって、物件の質が大きく異なり、一般的な中古住宅よりも状態が悪いことがあります。そのため、見ておくべきポイントも複数あります。特に、外観ではなく基礎や構造、土地の状態などはポイントがわかっていても、素人目にはわからない部分も多いです。

なんとなく、自分でリフォームする場所を見積もっても、実際に工事が始まると欠陥部分が専門家から指摘され、修繕費用が多くなってしまうこともあります。

また、別荘地ではシーズン以外にも対応できる設計や、二重窓や湿気対策などの、自然に適した設計をする必要があります。しかし、きちんと現地への理解を持っている、地場の工務店などに相談しないと、必要な設備が無いまま建築されてしまうこともあります。特に、中古別荘をDIYする場合には、このようなケースは多いといえます。

物件選びの段階で建築士などの専門家を入れることでトラブルを減らすことができます。

ある程度費用が必要になりますが、欠陥のある物件を購入してしまうよりも総コストを抑えることができるため、必ず専門家の目を通してから物件を決めるようにしましょう。

シーズン以外には使えなくなってしまった

別荘を購入する人は、多くの場合別荘地のシーズンに内見にいきます。シーズンは別荘地が最も輝く季節であるため、その別荘地のメリットが多く見える場合があります。しかし、別荘地への移住や2拠点生活を考える際には、シーズン以外の情報も欠かすことができません。

例えば、軽井沢の場合、最も魅力的なシーズンは夏です。しかし、軽井沢のシーズンは意外と早く終わります。9月頃から6月頃までは気温が非常に低く、風も冷たいです。さらに、11月以降から雪も見られます。そのため、二重窓にしてきちんと断熱を行い、水道の凍結を防ぐための設備なども準備しておく必要があります。

シーズン以外の情報を入れずに物件を購入してしまうと、対応が後手にまわり費用が最も高いタイミングで設備を購入することになってしまいます。季節ごとの変化が大きい別荘地だからこそ、事前に特徴は抑えておきましょう。

時間が合わず、結局別荘を使わなくなった

別荘地との2拠点生活を送っている場合、多くの方は新幹線や電車、もしくは自宅から車で通うことになります。別荘地での2拠点生活に疲れてしまう人の多くは「移動が面倒で足が遠のく」ことがあげられます

交通手段を考える際には、

「電車や新幹線では座れるのか」
「寝過ごしてしまう心配はないか、どの程度の時間がかかるのか」
「車で行く際には、渋滞が発生しやすい道があるか」
「別荘地までの道のりは楽なのか、もしくは山道で気を使った運転が必要なのか」

などを細かく検討する必要があります。別荘に通うことを考えると移動は物件と同じぐらいこだわって考えてみましょう。

移動時間だけではなく、その移動時間に過ごせる時間の質についても検討して、別荘地を選ぶようにしましょう。

使わなくなっても全く買い手がつかない

別荘を選ぶ際には、不動産資産として出口戦略を検討しておく必要があります。しかし、別荘地の不動産の流動性は非常に低いです。そのため、よい物件だとしても、買い手がつきにくいというのはよくあります。

流動性が低く売れないことに加えて、独自の条例などで活用方法が制限されています。そのため、あまり使っていないのにも関わらず高い維持費を払い続ける必要もあります。。

さらに、別荘地のように自然が豊かなエリアの場合には、湿気が多く人が使わないほど物件は劣化し資産価値も下がります。

流動性が低い別荘地の不動産は、活用方法をきちんとした準備が必要です。

特に自己利用との両立がしやすく利益を生みやすい、民泊や旅館業活用を行うには、用途地域や建築法規や消防法もクリアしておくことが必要です。

さらには、別荘地ごとの条例を行政に確認しておく必要もあります。ついつい目先の物件獲得に注目してしまい、出口戦略まで考えていなかったというのは、よくある失敗の一つである。

別荘選びが難しいのは自由度が高すぎるから


海沿い。ゴルフ場に近い。温泉付き。同じエリアでも別荘に求めるものはお客様によって異なります。全国各地にある別荘地でもその特徴は細かく異なります。別荘を探す際には自分にあったエリア選びだけでも一苦労です。

そんな中、とりわけ別荘探しでつまずくのが以下の4点。

  • 理想のライフスタイルを実現できるエリア探し
  • 設計や施工の予算も見込んだ上での物件探し
  • 使用していない時の活用まで見込んだ収益予測
  • 工期や予算などを管理するプロダクトマネジメント

当初の予算を超えてしまったり、建築士選びや物件探しで時間がかかってしまうなどトラブルも少なくありません。

ここからは、別荘探しの難しい点と解決策についてより詳しく解説していきます。

2拠点生活などの理想と現実の折り合いをつけたエリア探し

別荘地との2拠点生活を送っている場合、多くの方は新幹線や電車、もしくは自宅から車で通うことになります。別荘地での2拠点生活に疲れてしまう人の多くは「移動が面倒で足が遠のく」ことがあげられます。

特に、社長業や医師、教授など、仕事で忙しい方は、行くまでに数時間もかかり、車で数時間も運転する必要がある別荘地では限界もあります。

例えば、サーフィンをするために、千葉や伊豆、下田あたりで別荘を買おうと考えている人にとっては、湘南や逗子などの神奈川エリアも候補になることもあります。

イメージでのよさや、なんとなくの選択で、使いづらい場所を選ばないように、通う頻度や仕事目的でつかうのかなど、せっかくの別荘で失敗しないように、うまく現実と理想の折おいをつけたエリア選定を行いましょう。

設計や施工の予算も見込んだ上での物件探し

中古別荘では多くの場合、リフォームもしくはリノベーションが必要になります。そのため、物件を選ぶ際には、建て替えやリフォームのしやすさを考えるのがポイントです。

例えば、確認しておきたいポイントとしては、以下のような点が挙げられます。
付近の道は工事の車が通りやすいのか
再建築不可の物件ではないか
構造に問題はないのか

しかし、シロアリや構造などの問題の有無は素人目には判断することはできません。そのため、木造中古戸建のリノベーション経験がある建築士や、住宅診断士に相談して物件を判断するようにしましょう。

使用していない時の活用や出口まで考えた物件選定

別荘は使用していない時間のほうが長い資産です。別荘活用をすることで、管理費や維持費を気にしないゆとりのある別荘所有を楽しむことができます。

使用していない時の活用方法を工夫することで、管理費・維持費の悩みから開放され、より充実した別荘ライフを楽しむことができます。

別荘コンシェルジュは、上質な日常の創出をサポートするために、細かなヒアリングから様々な条件に対し最適な物件をご提案しています。

予算内での調整や面倒な行政手続きを代行し、お客様は貴重な時間を別荘選びに集中することができます。

不動産会社・設計事務所・施工会社と分かれていることでかさむ予算と手間。ハウスバードでは別荘コンシェルジュが一括でサポートすることでお金と時間を節約します。

別荘に旅館業免許を付与し、使用していない間には宿泊施設として活用することで収益化が可能です。管理費用に悩まないゆとりをもった別荘ライフをサポートします。

工期や予算などの工務店や建築士とのコミュニケーション

別荘地の選定や物件の選定は、ある程度ネット調査などで行うことができます。しかし別荘選びで手間になってしまうのは、内見や設計や施行のやり取りの多さです。

別荘地の場合、1日のうちに回ることができる物件数は限られています。さらに、別荘地といっても複数のエリアに分かれているため、数回に分ける必要があります。また、別荘地を絞りきれていない場合には、複数エリアの内見を同時進行で行う必要があります。内見だけでも多くの時間を使う必要があるため、内見に疲れてなんとなくで物件を選定してしまい最適な物件を選択できない方も少なくありません。

さらに、複数回の内見を行った後には、設計施工について工務店や建築士と打ち合わせをする必要があります。新築する場合や、中古別荘をリノベーションする場合には、1からオリジナルのデザイン設計が必要になります。別荘のデザイン設計では、多い場合には何十回も打ち合わせを行う必要があります。納得行くまでデザインや設計を突き詰めるのが、面倒になってしまい妥協したデザイン設計にしてしまうこともあります。

事前に別荘選びにかけることができる時間を算出しておき、スケジュール管理とともに納得いくまで選びきれるような仕組みを作っておきましょう。

理想の別荘選びで失敗しないためには、個人だけでやらないこと

苦労して物件を見つけても当初の予算を超えてしまったり、建築士選びや工務店選びで時間がかかってしまうなどトラブルも少なくありません。

そんな意外と手間とお金がかかる別荘えらびに成功するために、物件探しから活用まで一気通貫で行うことができる別荘コンシェルジュを活用した別荘さがしが注目を集めています。

▼別荘コンシェルジュはこんな方におすすめ▼

  • 別荘さがしの時間と手間を節約したい方
  • 使用していない間には収益を生むスマートな別荘活用をしたい方
  • ライフスタイルに適した別荘地・物件を見つけたい方

▼別荘コンシェルジュの流れ▼

別荘コンシェルジを活用することで内見の数を減らし、丁寧なヒアリングと豊富な別荘地データを活用し物件を見つけ、設計・施工まで行い理想を実現する別荘をプロデュースすることができます。

▼別荘コンシェルジュの活用例▼

  1. 温泉付き。海沿い。ゴルフ場の近く。あなたの理想のライフスタイルを実現できるエリア選定
  2. 旅館業免許をつけることで使用していない間には収益をえることができる活用提案
  3. 現地見学などの時間がかかりがちなリゾート地の物件さがしをサポートし時間を節約します
  4. 経験豊富なプロジェクトマネジャーが大切なデザイン・施工予算を徹底管理

別荘の相談は多岐にわたります。感染を避け、効率的な相談をするためにもオンラインで相談に乗らせていただきます。

▼過去のお客様の相談内容▼

  • 別荘お悩み相談(担当との日程調整の際にお伝え下さい)
  • 独自調査でわかる活用を考えるなら今おすすめのエリア
  • ローンや管理費などの別荘をめぐるお金の話
  • 人気の別荘地や別荘地別の相場

▼相談までの流れ▼

  1. フォームからお申し込み
  2. 担当者から連絡後、日時調整
  3. オンラインでの無料相談
  4. 相談後にお申し込みがあれば、コンシェルジュが別荘さがしをサポート
    ※申込みがなければ、営業メールや電話を当社からお送りすることはありませんのでご安心ください。※

無料相談のお申込みはこちらから

管理費用や手間に悩む方が多い中で、別荘活用のノウハウをまとめています。

別荘活用マニュアルの資料ダウンロードはこちら▶

追伸

ハウスバードは別荘や旅館業を通じて多くの方が感性を取り戻すことができる空間を提案してきた数少ない別荘プロデュース会社です。

あなたの理想の別荘を手に入れるヒントを得るためにもぜひ無料相談をご利用ください。

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