COLUMN

コラム

ホテル投資は不動産投資の代表格!メリット・デメリットを詳しく解説!

不動産投資は、物件を運営することにより得られる家賃収入と、価値が高まった物件を売却することで得られる売却収入が期待できる投資手法。キャッシュポイントが多いことや大きな利益などが見込めることから、非常に高い人気を集めている投資手法となります。

当記事では、不動産投資の一種であり代表格であるホテル投資について、概要・特徴・主な手法・メリット・デメリットを解説していきます。

不動産投資とは?どのような投資手法?

投資とは、将来的な利益を見込んで、株式・債権・投資信託・不動産などの金融商品に資金を投下することを言います。不動産投資とは、文字通りマンション・アパート等の不動産に対して投資を行う投資手法のことです。

有価証券への投資と異なり、実際に物件を確保して運営を行い、家賃による収益を得ることが大きな特徴。いわゆる「大家さん」になると考えればイメージしやすいでしょう。

不動産投資は安定収入・不当所得を狙えることや、資産価値を高めて売却による大きな利益を狙えることから、多くの法人・個人から注目されている投資手法となります。

不動産投資の投資先

不動産投資は、マンション・アパートをはじめとした文字通り不動産が投資対象となるため、その種類はさまざま。主な投資先・人気の投資先には、以下のようなものが挙げられます。

・戸建て

・一棟マンション・アパート

・区分マンション・アパート

・民泊・シェアハウス

・ホテル

・トランクルーム

・駐車場・駐輪場等

このようにさまざまな種類の投資先がありますが、ホテル投資は各投資先のなかでも規模・必要資金・収益などがトップクラスに大きいことが大きな特徴。そのため、不動産投資を代表する投資先であると呼ばれることも多くあります。

ホテル投資の投資スタイルは6種類!

ホテル投資と一言に言っても、物件の取得方法や投資の方法の違いから、大きく分けて以下6種類の投資スタイルがあります。

それぞれリスク・リターン・必要資金・参入障壁などが大きく異なるため、違いを把握・理解して自身に合ったスタイルを見つけることがポイント。

以下にそれぞれの投資スタイルの概要・特徴について解説していきます。

ホテル物件の購入

現存のホテルを不動産投資用物件として購入して、運営・経営による収益を得る方法です。

多額の資金と経営スキルが必要となりますが、既存のホテルを活用するため設備投資や大規模な修繕・リフォームを省けることや、すぐにでも運営をスタートできるため収益化までの期間が短いことが大きなメリット。

優良物件を確保できるのであれば、非常におすすめのホテル投資手法となります。

別物件を購入してホテルへ改築・改装

オフィス・共同住宅・事務所といった別の用途で活用されていた物件を購入して、改築・改装・リフォームを施してホテルへと用途変更を行う方法です。

現存のホテルを購入するよりも大きな資金・労力が必要となりますが、新築でホテルを購入するよりもコストを削減できることや、収益化までの期間を短縮できることがメリット。

ただし、物件の種類・状態・規模といった条件次第では、ホテル化するのに想像以上の費用が発生する場合があるため注意が必要です。

ホテル物件を新たに建設

最も多額の資金・時間・労力を投下する必要があるのが、ホテル物件を新たに建設して、運営・経営により収益を得ていく方法です。

成功すれば大きな収益を生むホテルとできる可能性がありますが、初期投資を回収するまでにも長い時間を要するため、ハイリスク・ハイリターンなホテル投資スタイルとなります。

資金やリソースの観点から参入は容易ではないため、ほぼ大規模な法人の事業に限定されます。

ホテルコンドミニアム

ホテルコンドミニアムとは、リゾート地・観光地等のホテルの一室をオーナーから借り受けて所有。自身が使用しない時に貸し出して収益を得るという方法です。

ホテルを丸ごと確保する他の手法のように高額な資金を必要とせず、個人投資家でも参入しやすいことや空室のリスクが少ないことが大きな特徴。その反面、収益はホテルオーナーと分け合うため、一般的な不動産投資よりも収益性は低くなります。

資金・リソースに乏しい方や、自身の別荘を確保したい方にはおすすめのホテル投資スタイルです。

REIT

REITとは、不動産投資信託と呼ばれる金融商品のことです。投資のプロが投資家から集めた資金で不動産の運用を行い、得られた収益を投資家へ分配する仕組みとなっています。

ホテルにフォーカスして投資運用が行われるものは、ホテルREITと呼ばれています。

実際に現物を取り扱うホテル投資とは異なり、運用・維持・管理はプロが行うため、小額からでも手軽に始められるのが特徴。その反面、他のホテル投資と比べるとリターンは少なめとなります。

ホテル投資のクラウドファンディング

クラウドファンディングとは、「群衆」「資金調達」を組み合わせたワードで、投資やビジネスを実践するために、インターネットを介して多くの人々から少額の資金を集めて財源の提供を得ることを言います。

ホテル投資においてもクラウドファンディングは活用されており、少額から投資を行うことが可能。REITと同じく運用は管理会社が行い、運用収益や売却益が発生すればリターンを得ることができます。

ホテル投資のメリットとは?

ホテル投資には、他の投資手法には無い特有のメリットがあります。これからホテル投資に参入するのであれば、そのメリットを最大限に活かすことがポイント。

以下に、ホテル投資の主なメリットについて解説します。

自身に合った手法を選択できる

ホテル投資は、上述の通り投資手法・投資スタイルの種類が豊富であるため、以下のような諸条件に合わせて自信に合った方法を選択することが可能。

・自己資金

・融資可能額

・経営スキル

・運営・経営の規模

・希望するエリア

・投下できるリソース

ライトな投資から始めたい場合やホテルREITやクラウドファンディング、本格的なホテル投資を行いたいのであれば物件を確保して運営・経営に携わることも可能です。

このように柔軟な選択肢を持てることも、ホテル投資の大きなメリットです。

大きな収益が期待できる

ホテル投資は、数ある不動産投資のなかでも特に収益性・利回りに優れているのが大きな特徴。単価が高く営業日数に対する制限も無いため、客室稼働率を確保できれば非常に大きな収益を期待できることが大きなメリットであり醍醐味でもあります。

収益性・運営が安定化してビジネスとしての価値が評価されれば、高額で売却してまとまった収益を確保することもできます。

アフターコロナのリバウンド需要が期待できる

ホテル業界は、現在新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、国内外の観光客が大幅に減少しており、非常に厳しい状況に立たされています。しかし、コロナ禍が落ち着いた後は、これまで抑圧されていた客層からの大幅なリバウンド需要が見込めると期待する意見も多くあります。

アフターコロナを見据えて、今からホテル物件の確保や経営の準備を整えておけば、大きなリターンを得られる可能性があります。

今後の展望次第では大きなチャンスを手にできることも、不動産投資におけるホテル投資の大きなメリットのひとつです。

ホテル投資のデメリット

ホテル投資には、メリットだけでなくデメリットもあります。これからホテル投資を行うのであれば、リスクヘッジのためにもデメリット面を把握しておくことが重要。

以下に、主なデメリットについて解説します。

多額の初期投資が必要

ホテル投資は、選択する投資スタイルにもよりますが、基本的に多額の初期投資が必要であることが最大のデメリットです。物件の確保・運用準備に多くの資金が必要となるため、必然的に選択・参入できる投資スタイルは絞られてしまいます。

また、融資を受けて資金を確保する場合においても、金額やリスクの観点から審査が非常に厳しく、資金調達が容易でないというデメリットもあります。

ホテル経営に関する知識・スキルが必要

不動産投資の一種であるホテル投資は、物件を確保して運営・経営を行うことで収益を得ていく投資スタイルであるため、投資の成否や収益性はホテル経営の手腕により大きく左右されます。

そのため、ホテル投資で成功するためには、経営に関する知識・スキルが必要。ホテルの運営・経営は特に難易度の高いビジネスであるため、高度な知識・スキルを持たないと参入が難しいこともデメリットです。

ランニングコストが必要

ホテル投資は、ホテルを運用した収益を定期的に得られることが大きな魅力ですが、ランニングコストが常にかかり続けることがデメリットです。物件・設備の維持管理費・人件費・備品代などさまざまな経費が必要となり、トータルすると大きな金額となります。

ホテル運営が上手くいかずに稼働率や宿泊料を上げていくことができなければ、ランニングコストが嵩んで思うように収益を得られないケースもあります。

まとめ

ホテル投資は、多額の初期費用や高度な知識・スキルが必要となる難易度の高い不動産投資となりますが、非常に大きな収益が見込めることが特徴でありメリットです。

アフターコロナを見据えて緻密な計画を立てて参入すれば、大きな成功を手にできる可能性も十分にあります。

ホテル投資のリスクを取るのが困難である場合や資金調達ができない場合は、近年人気やニーズが急上昇中のビジネスである、貸別荘・ゲストハウスの運営を検討してみるのもおすすめ。少ない資金で収益性の高いビジネスを行うことが可能です。

ご興味のある方は、貸別荘・ゲストハウスのトータルプロデュースを行っている弊社まで、ぜひご相談下さい。

・ハウスバード株式会社|お問い合わせフォーム

https://housebirdjapans.com/contact

トップページ
お電話
お問い合わせ

お電話はこちら

03-6661-6025